12月半ば。
去年の10月に異常にメガネが痛い。
目が見えなくなったらどうしよう。
この二点セットで始まった強迫性障害。
精神科には抵抗もなかったため、症状が出始めて笑えなくなり、
食欲もなくなり、頭のなかが不安でジャックされた状態に親が気がついて病院へ。
結局のところ、他人の後押しがなかったら本当に目が見えなくなったらと思っていたし、
メガネを買いなおさなければしか考えていなかった。
この異様さに1年たつと気がつく。
なにがちがうのか、フルボキサミンをのみはじめてなにがちがうのか。
よくよく考えてみたら、気になるけれど自分がイカれている実感を取り戻せていることだと思う。
メガネのかけ心地も目の不安も交互にある。
けれど、強くなったり弱くなったりするこの不安を客観的に気になっちゃてるんだなと理解できる。
それが進歩だと思う。
たまにのみ忘れる日もあるくらい。
そういう日々の積み重ねでいつかぽっかり忘れていけたらいいな。
今はめがねがずれてくるって感情?があたまのどこかにいてうっとうしい。
でも死なないし、息子と笑えている。ごはんがおいしい。
わたしがジャックされていない時間がある。
だからほんとうに強迫性障害になったかもの段階で早く薬飲んで、
偏見を持たずにメンタルクリニック精神科心療内科へ行ってほしい。
子育てもそうだけど、生きてるだけでストレスフルよね。
今ある幸せに目を向けてって大袈裟だけど、
コーヒーが美味しいとか、寒い日のお風呂が気持ちいいとか、
そんな幸せを噛み締めて生きたいよね。
わたしは永遠に飲んでてもいい。
そう決めている。人より脳がしんどいだけ。
それでいいんだよ。本気で思えている。明日も寝て食べて生きよう。
息子のためにいいお母さんになりたくて、
病院へ行く自分を愛せなかったこともある。
今はもう完璧じゃないけれど、ママあなたのためにできることいっぱいあるから、
わたしを取り戻すために飲んでるよ。
きょうもおつかれさま。
